2017-12-25から1日間の記事一覧
○対象となる賞与 賃金、給料、俸給、手当、賞与その他いかなる名称であるかを問わず、労働者が労働の対償として受けるもののうち、年3回以下の支給のものをいいます。なお、年4回以上支給されるものは標準報酬月額の対象とされ、また、労働の対償とみなされ…
通達では「所定労働時間 の一部休業の場合のみ負傷当日を休業日数に参入するものである」となっています。(昭27.8.8 基収第3208号) したがって、負傷当日を休業初日として翌日、翌々日が事業主の災害補償すべき日(待期期間) となり、その翌日以後の休業…